太陽の熱と風の対流を効果的に使う

少し前に新築した友人の家では、夏は室内の暑くなった空気が天井のほうから抜けるようにして、冬は、陽射で温まった空気が室内の冷たい空気と混ざるようにして、室内の温度を調整する工夫がしてありました。とは言っても、ファンなどを使って空気を循環させるのではなく、暖かい空気とつめたい空気が対流を起こす性質を、家全体でうまく利用しているものです。空気の循環を利用しているので、この点については基本的には電気を使用しません。また、冷暖房が効率よくなるので、電気代を押さえて室内を快適に保つことができます。
実際に遊びに行ったときにこのような説明を受けたのですが、もちろん電気代云々については直接分かるものではありませんでした。空気の対流を家全体で利用しているというと、なんだか風がスースーするようなイメージもありましたが、部屋の温度の快適に保たれている一方で、エアコンやファンヒーターががんばっているときのような空気自体の動きはあまり感じない点がよかったと思いました。

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